クロちゃんドッキリ企画されすぎて生活してて起こるイベント全部ドッキリだと思ってる説

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お笑いトリオ「安田大サーカス」のボケ担当であるクロちゃんは、これまで数多くのドッキリを仕掛けられてきました。

もう一生分やられたと言っても、過言ではありません。

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現在クロちゃんの部屋の中には複数の監視カメラが設置されていて、自宅すらドッキリ空間になっています。

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そのため、近所のスーパーで買い物をするという場面でさえ、疑心暗鬼になっています。

店員が笑顔になっても、「え？これ何か渡されるやつ？」とクロちゃんの脳内で警報が発令されます。

• この返信は3週、 1日前にサイト運営者が編集しました。

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その他の日常の出来事も、全て仕掛けと思ってしまっています。

宅配便の時間が早いと「何かの仕掛けをされる？」と思い、エレベーターで知人に遭遇すると「これ隠しカメラに撮られてる？」と考えてしまいます。

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これは、もはや「ドッキリ脳」と呼んでもいいのではないでしょうか。

普通の出来事も、クロちゃんの頭の中では「水曜日のダウンタウン」の番組ナレーション付きで再生されています。

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そして、クロちゃんはSNSですらも安心できません。

フォロワーからのコメントも、「仕込み」だと疑ってしまいます。

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脳内で「もしや、これも水ダウのカメラが…」と常に考えて、後ろ振り返ってしまうクロちゃん。

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ドッキリじゃない瞬間があっても、「実はただの偶然…」と思ってしまいます。

疑いすぎているので、ドッキリじゃなかったとしても素直に喜べないんですね。

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クロちゃんの心の休まる瞬間ゼロ。

寝てても起きてても「カメラがあるかも」症候群となってしまっているかもしれません。

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